どんぐり学舎

かてごりー:どんぐり倶楽部について

シュタイナー教育との関連性

小学生の頃ミヒャエル・エンデに夢中になり、

今でも書斎のデスクの背後の棚に全集を並べて彼に包まれるようにして仕事をしています

高校生の頃、倫理の授業で、哲学的な観点からエンデを調べてレポートを書いていたら

エンデが「シュタイナー教育」というのを受けていた時期がある、と知りました

高校生なりに今度はルドルフ・シュタイナーとシュタイナー教育について調べていくうちに

何から何まで興味深く、胸が躍るような心地でした

シュタイナー教育がどんなものかは、ここでひとことでは説明できないのですが…

独学の後、通信講座を受け、その後我が子を授かり、実体験としてのシュタイナー教育の世界へ

子どもをとりまく環境の大切さ、わたしたち近くにいる大人の一挙手一投足がいかに影響するのか

毎日、赤ちゃんとの貴重な日々を大切に過ごしました

わがや流のシュタイナー育児の例を紹介するならば、

テレビがないのと、完全布おむつ、電子音・電動のおもちゃはなく木のおもちゃ、

布や木ぎれがおもちゃ、精巧な人形など、想像力を要しないおもちゃもありません

一見無表情で、シンプルすぎるくらいの人形が一体

小学生になった今でもわが子達にとってナンバーワンのその一体がすべてを物語っています

室内でも車内でもCDなどはかけず、ゲームもありません

遊びに出かけるとしたら野山や海、川で、人工的な施設には行ったことがありません

あ、スキーはします

庭をナチュラルに、かつ大事に育て、季節の変化、動物や虫、植物など自然への畏敬の念、

食物への感謝、いちいち説法はしませんが、

日々の暮らしのなかでできる範囲の、そもそも親として自分の感覚的なものでしかないのですが

難しいことはわかんないけどこういう感じが好き、というのが合っていたのでしょうか

ふんわりと、やんわりとやってきたシュタイナー育児です

だから、糸山先生のサイトで「シュタイナー教育」という文字をみつけたときには

本当に、本当に、びっくりしたのです

どんぐり倶楽部とのつながりは、糸山先生のサイトで確認してください

小学生まではシュタイナーだ!と糸山先生は話しています。

もちろん、独自のメソッドを開発した方ですから、

まんまシュタイナー全部肯定!というわけではないようです

でも、小学校、特に9歳の壁、というわたしも若い頃から実感していたあの壁が

シュタイナーのいう最初の7年期とほぼ重なるような

我が子の7年期を見守っていて気づいたこととほぼ重なるような気がするのです

不思議です。

どこから、どこまでつながっているのでしょう!

 

ぷろふぃーる
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