どんぐり学舎

かてごりー:日々思うこと

どんぐり学舎の親御さんを誇りに思う

短い文章にしようと思います

フェイスブックでつぶやこうと思ったけど、やっていない保護者の方にも届くよう

ここに書きます

 

昨日は、お世話になりました

 

DSS(どんぐり・しぜん・すくーる)ではなく、

金森先生のワークショップ(詳細下記)開催のための委員会

「群馬で本物の学力を育てる実行委員会」のメンバーと、

金森先生との顔合わせ会を

「いつもの川原」で行ったのでした

 

千葉県のどんぐり先生、金森先生と

長野県のどんぐり先生、内山先生が

プライベートで御家族と群馬の川原でキャンプをしているところへ、

私たちがお邪魔してご挨拶する予定でした

 

天気予報は、雨

私の住むところから、その川原までは、車で1時間半くらい

山の天気はわからない、とにかく行ってみよう、

でも、

たぶん、川遊びは(増水していて)できないから、

…と、我が家は水遊びの道具を一切持たずに出かけてしまいました

 

ところが

山の天気は…

わかっているのに、

わかっていたはずなのに、

結果的には泳げたのです

雨は朝まで降り続き、川原でキャンプしていた金森先生と内山先生は、

雨の音と、川の増水の音とでろくに眠れなかった様子でした

それに、いつ、テントのところにまで水が来て、流されてしまうか…

(普段はそこまでの心配がいらない場所…)

私が野営地に着いた時には、雨は止んでいましたが、

川に入れる状態ではありませんでした

 

でも、近くで他に2箇所ほどある候補地のうち、1箇所に行ってみると、

入れなくもない…適度に流れがあって、増水もしていて、危険ではない場所なので、

子どもたちは入りたい、と言い出す始末…

 

次々に、メンバーが到着し、子どもたちはいつものように泳ぎ始めました

勝手知ったる川原

いつもは川底まで透き通っているので、

増水していても、「あそこに岩がある」とわかっている子どもたち

 

毎日、毎日、川や海での水の事故の悲しい知らせが後を絶ちません

今朝も…

雨の後の、増水した川で泳ぐわたしたちを見たら、普通の人は卒倒するでしょう

なんてことをさせているんだ、と批判するかもしれません

 

わたしは、子どもたちに川遊びを諦めさせるために道具を車に積まずに行ったし、

メンバーにも「今日は川には入れません」と断定したメールをまわしました

でも、

結果的には、子どもたちは大満足し、もちろん事故もなく、1日が終わったのです

 

私は、滅多にない3人での会話のために珍しくタープの下で椅子に座っていました

普段のDSSでは私が椅子に座っておしゃべりしている姿など、

あまりないと思います

水に入る準備をしてこなかったのと、せっかくの指導者3人の集会、という喜びとで、

正直、川に入っている子どもたちを見ていませんでした

 

でも、私以外の保護者の全員が、ひとりのこらず、子どもたちのために時間を過ごしていました

こんな集団ってあるでしょうか

天然ウォータースライダーをキリもなく楽しむ子どもたちの移動距離は100mほどでしょうか?

何度も何度も、往復して、見守り、流れた先では川に入って待っていてくれます

過保護に守るのではなく、いざというときに手が届く範囲にいてくれます

何気なく川原に立って、一部始終を見守っていてくれた方も

カメラを構えて追いかけ、ずっと見守ってくれた方も

スライダーに流される子どもたちを追って自らも引きずり込まれてしまった方も

どんどん体が冷えていく子どもたちのために、

火をおこし、暖かいおやつを用意してくださっていた方々も

とにかく昨日は、私以外の全ての保護者のみなさんが、

子どもたちの方を向いて、見守ってくれていた

こんな状況で事故など起こるわけがないのです

 

いつもなら私も一緒に流れ、

一緒に沈み、流れの先に必ず誰か大人がいることを確認しながら一緒に遊んでいます

たまたま、私が水に入れなかった昨日、

私は、どんぐり学舎の保護者の方々が

いつのまにか、私と同じように、

完璧に子どもたちを見守る気持ちと技術を持った保護者の方だらけなんだ、ということを

再認識したのです

そこにわが子がいてもいなくても、

どの子も大切に守る

どの子も大切に思う

 

川ではみんなみーんな笑顔で、

相変わらず最後には顔面蒼白でクチビルも青いんだけど、

でも、心の底からの笑顔で

でもね、ひとりひとりのことが、私にはインプットされているんです

学校で嫌なことがいっぱいあって、悲しい表情をしていた時期があったこと

なかなかうちとけずに自然遊びが怖かったところからスタートしたこと

一緒に泣いた親御さんもいます

 

だから、嬉しくて、いつも、子どもたちが笑っていると、私も一緒に飛び込んじゃう

うちの子どもには、それが当たり前のお母さんの姿だけど、

端から見れば、随分かわった大人だなあ、っていう程に…

でもわたしだけじゃなく、みんなみーんな、

保護者のみなさんがなによりも子どもの安全を見守ってくれる

そして、厳めしい顔じゃなく、しれ~っと一緒に楽しむ雰囲気で、自然とそうしてくれる

みなさん、もう、自然遊び(自然遊ばせ)の達人ですよ!

 

わたしはみなさんを誇りに思います

心から感謝しています

昨日は本当にありがとうございました

 

金森先生と内山先生と、おかげさまでゆっくり話すことができました

 

金森先生のワークショップ、成功させましょう

 

いずれ、糸山先生も招致したい、というメンバーの熱意も聞いています

わたしたちなら、みなさんなら、実現できるかもしれません

 

金森先生のワークショップ

2017年11月26日(日)

高崎市

観音山ファミリーパーク

(室内です)

午前と午後、2回開催予定です

詳しくは、「群馬で本物の学力を育てる実行委員会」から発表されると思います

どんぐり学舎は、このWSのサポーターです

 

観音山ファミリーパークは高崎市民なら誰でも知っている憩いの森です

老舗の「群馬の森」と比較すると木々は若く、フレッシュな公園ですが、

子どもたちと1日過ごせる自然豊かな場所です

県外からも、お弁当持参でのんびり遊びながらいらしたら、きっと満足いただけると思います

 

JR高崎駅からのバスもあります

金森先生や、どんぐり学舎のメンバーに、ぜひ、会いにきてくださいね

詳しい告知は近いうちに

ぷろふぃーる
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